ビジネスで新規プロジェクトやらなんやらを始めようとするっちうとき、せっかく素晴らしいアイデアがうかんそやけど、それをきちんと形にし、上手にその内容をつたえなければ実行するまでにはいたらしまへん。こないな時に必要となるのが企画書や。企画書を書いてどなたはんが見てもオノレのアイデアが伝わるようにきちんとした形をつくるちうワケや。
企画書とは
01■企画書の必要性
新規プロジェクトやらなんやらのアイデアは、単に思いついただけではそれを実現するまでもっていくことはむずかしく、どなたはんが見てもわかりやすい文書の形式にして検討するっちうことが必要や。そらなんでやろかわいもよーしらんがちうと
- その新規プロジェクトを行うにあたってその効果(メリット)が十分であるかを検討する必要があるんや。
- 日程や予算やらなんやらの、実行するにあたって必要なもんを明確化する必要があるんや。
- 企画書があると発案者のプランに対して、できるだけようけの人の意見をとり入れてよりええもんにできる可能性があるんや。
02■原則
「企画書はできるだけ短くする」これが鉄則や。長いと内容が充実していそうで色んな情報をつめこみたなる気持ちはわかるんやが、簡潔やったらあるほど相手は理解しやすいのや。ビジュアル要素を加えたり、箇条書きにできる文字はできるだけ箇条書きにするちうわけや。これが基本なんやこれがホンマに。
02■使用ソフト【イラストレーターが最適!】
一般的に企画書を作成するソフトにはパワーポイント、エクセル、イラストレーターやらなんやらがおます。これらはそれぞれ利点があんねんけどwebデザイン関係の企画書を作成するんは、特にイラストレーターをおすすめしまっせ。デザイン面のことを考えるとやっぱりパワーポイント、エクセルやらなんやらに比べると特化しとり、文字詰めやらなんやらもできデザインが整い易うて、視覚的にもきれいで見やすい企画書を作成しやすいさかいや。A4サイズの横で作るのが一般的や。
ほな次ページからは企画書の書き方の基本としてタイトルの書き方・表紙のレイアウト方法・挨拶文の書き方・目次の書き方・コンセプトの書き方・効果の書き方・内容の書き方・問題点の書き方・日程の書き方・予算の書き方・添付資料の書き方を、ホームページ制作の基礎としてワークフロー・イラストレーター・フォトショップ・ドリームウィーバー・フラッシュの項目ごとに説明していきまひょ。
ホームページ制作基礎
01■ワークフロー
- 打ち合わせ
- 企画書作成
- データを提供したかてらう
- ホームページ制作開始
- 初校提出
- 再校正提出
- アップロード
どないな内容にするか、またお客様から提供したかてらう写真等(商品写真等)について打ちあわせをしまっせ。
打ちあわせ内容をもとに企画書を作成しまっせ。これをお客様に見せ、OKをもらえれば次の段階へと進みまんねん。
商品写真や文章やらなんやらのデータをお客様に提供したかてらおりますわ。
お客様からもろたデータをもとにホームページ制作をしまっせ。
できたホームページのデータを提出しまっせ。ここで修正するトコをお客様にチェックしたかてらおりますわ。
修正したデータをお客様に提出しまっせ。ここでも修正するトコロがあったらもっかい修正しまっせ。これを完成するまで繰り返しまっせ。
最終チェックでOKがもらえたらFTP作業をしてアップロードしまっせ。
02■Photoshop(フォトショップ)
photoshop(フォトショップ)ってどないなソフト?
フォトショップとはパソコンに取りこんや画像を画像編集する「フォトレタッチ」といわれる分野のAdobe社が開発した代表的なアプリケーションソフトや。画像の形や色を変えたり、画像を合成、webページで使用する素材の作成やらなんやらができまんねん。
photoshop(フォトショップ)でできること
- 画像の色調を補正できるちうわけや。
- 画像の加工ができるちうわけや。
- 画像の合成ができるちうわけや。
- 文字を自由に作成できるちうわけや。
- イラストが描けるちうわけや。
- web用の素材を作成できるちうわけや。
- その他の便利機能
画像のコントラストや明るさ、色調を自由に変えることができまんねん。
画像を手描風にしたり、ぼかしたり、歪ませたりと、自由に加工ができまんねん。
複数の画像を合成して新しい画像を作り出すことができまんねん。心霊写真や、動物を瓶の中に入れてみたり、現実とかけ離れた画像を簡単に作成するっちうことが可能や。
画像だけでなく、文字も自由に編集するっちうことができまんねん。立体感のある文字や、輝きを放つ文字やらなんやら、様々な文字を簡単に作ることができまんねん。
画像の上に新たにオノレで絵がかけるイラスト機能が充実してるんや。
画像をWEB用に保存するっちうことができまんねん。
画像をスキャナやデジカメから取りこむことが容易にできまんねん。
03■illsutrator(イラストレーター)
illustrator(イラストレーター)ってどないなソフト?
イラストレーターは、「ドロー」といわれる分野を代表するイラストを描くためのソフトや。図形の加工やグラフ・ロゴの作成、文字入力、ウェブに使用する画像の編集やらなんやらが行えまんねん。
illustrator(イラストレーター)でできること
- 線や図形でイラストを描くことができるちうわけや。
- イラストに着色したり加工できるちうわけや。
- 文章を自在にレイアウトできるちうわけや。
- グラフを作成できるちうわけや。
- 写真やらなんやらのトレースができるちうわけや。
- web用の素材を作成できるちうわけや。
かっちりしたイラストを描くんに優れとる。
パターンやグラデーションといった複雑な着色ができまんねん。そのほか、イラストを自在に変形、拡大・縮小、回転やらなんやらができまんねん。
文字を入力して、書体の大きさやフォント、色やらなんやらを自在に変えることができまんねん。
数値を入力するだけで簡単にグラフを作ることができまんねん。
スキャナで読みとったり、デジカメから取りこんや写真をイラストレーターに配置してトレースするっちうことができまんねん。
イラストをWEB用に保存するっちうことができまんねん。
04■Dreamweaver(ドリームウィーバー)
dreamweaver(ドリームウィーバー)ってどないなソフト?
ドリームウィーバーとは幅広いユーザー層に支持されとるホームページ作成ソフトや。ホームページビルダーやらなんやらと違いプロも使うておるソフトや。この他には、Adobe Goliveなんかもようけのプロが使用してるんや。ドリームウィーバーはワープロの文書を作成するような感覚でホームページをつくるだけでなあんもせんとホッタラかしといてもHTMLタグを埋め込んでくれはります。また、htmlタグを編集したり、直接記述するっちうこともできまんねん。
ドリームウィーバーを扱う前に覚えなあかんこと
- HTMLタグを理解するちうわけや。
- CSSを理解するちうわけや。
- ファイル形式と拡張子を理解するちうわけや。
ホームページとはみなこのhtmlちう言語から成り立っとりまんねん。このhtmlを理解したうえでホームページの作成を始めまひょ。ドリームウィーバーはなあんもせんとホッタラかしといてもhtmlタグを埋め込んでくれるのでhtmlを知らんとある程度は作れるちうワケやが、やっぱり、細かいなとこや直接ソースをいじる必要性がでてきた時やらなんやらは知っておかな困るんや。そないにややこしいもんとちゃうでぜぇぇぇったい覚えまひょ。
cssとはカスケーディング・スタイルシート(Cascading Style Sheets)の略で文字の大きさ、色、背景、行間隔やらなんやらの様々な書式を細かく設定するっちうことができまんねん。本日この時までhtmlで指定しとった文字の設定をCSSで一括設定して管理するっちうことができまんねん。このCSSを覚えておけば、よりデザイン的にも優れたホームページを容易につくることが可能になるんですわ。
サイトで使うファイルにはhtmlファイルの他にも画像ファイル、音声ファイルやらなんやらの様々な種類のファイルがおます。これらのファイルにはファイル形式を識別するために、ファイル名の後に、「.(ピリオド)」をつけてその後に拡張子をつける必要がおます。
05■FLASH(フラッシュ)
flash(フラッシュ)ってどないなソフト?
フラッシュとはインターネット上でのムービーやちーとばかし動画、ボタンやらなんやらのインタラクティブなwebコンテンツを作成するためのMacromedia社が開発したソフトや。これによりインタラクティブなホームページを作成するっちうことが可能になるんですわ。
flash(フラッシュ)でできること
- アニメーションを作成できる
- 絵を描くことができるちうわけや。
- 音楽、画像ファイルを取りこむことができるちうわけや。
- イラストが描けるちうわけや。
- Action Scriptを記述できるちうわけや。
フラッシュにはタイムラインゆうものがおます。この時間の能書きを加えることにより、「ぱらぱら漫画」の原理のようにアニメーションを作成するっちうことができまんねん。
フラッシュはドロー系ソフトや。鉛筆を動かす感覚でイラストを描くことができまんねん。
イラストレーターで描いたイラストやらなんやらを取りこんでアニメーションを作成するっちうことができまんねん。また、音声を取りこんで音のあるアニメーションをつくることも可能や。
画像の上に新たにオノレで絵がかけるイラスト機能が充実してるんや。
直接スクリプトを記述して簡単にインタラクティブなもんをつくることができまんねん。
企画書の書き方(基本)・前編
01■タイトルの書き方【タイトルは短く抽象的に!】
企画書にはまずタイトルをつけまんねん。タイトルの文字数はできるだけ少なく抽象的にしまっせ。その方が、相手の記憶に残りやすいさかいや。タイトルだけでわかりづらい場合は、さらにサブタイトルをつけるとよいでっしゃろ。サブタイトルはタイトルを解説する文章にしまっせ。また、トップページ(表紙)はタイトルとサブタイトルだけのせる場合と、とくに表紙はつくらんと本文の上に大きめの文字でタイトルを記載する2パターンが一般的や。
02■表紙のレイアウト方法【きょうびはビジュアル化の傾向に!】
表紙でその企画書の印象は判断されるというても過言やおまへん。やから、作成する際は十分考慮したうえでつくりまひょ。また、きょうびはビジュアル化傾向にあるんやうや。大別すると表紙のパターンは3つに分けられはります。
- 文字だけで構成。
- その文字に色をつけたり、線で囲ったり文字に装飾を施したもん。
- 企画のイメージにそった写真やイラストをのせ、ビジュアル性を増したもん。
これら3つを比べて、どれがええかちうんはその企画書や相手によって変わってくるもんやから、その都度適切な判断を下しまひょ。
03■挨拶文の書き方【はじめの印象づけが肝心!】
企画書の冒頭部分には「はじめに」ちうあいさつ文を記載しまひょ。このあいさつ文があるんとないんでは第1印象がだいぶちごてきまんねん。本題にはあんまり関係のあらへん部分ではおますが、印象を良うするためには欠かせへん項目なんやこれがホンマに。その具体的内容は
- あいさつの言葉。
- 企画者の決意の言葉。
- 「どうぞご検討おくんなはれ」やらなんやらの結びのあいさつの言葉。
やらなんやらのあいさつ文を記載しまひょ。この項目は相手が最初に読むページや。ここで相手側の意識をグンと引きつけることが重要なんやこれがホンマに。
04■目次の書き方【素晴らしい企画書でも目次がな価値は半減!】
ボリュームのある企画書には、目次がぜぇぇぇったいに必要になってきまんねん。企画書の内容がどないに素晴らしうても、どこに何の情報があるんかをすぐに探すことができなければ、その企画書の利用価値は半減しまっせ。なんでやったら、プレゼンしてん時はオノレが説明しながら見てもらうので問題んといてしょうが、その企画書がクライアントに渡り、クライアントがひとりになって見る場合やらなんやらはいちいちページを探すのや難儀くさうてしょうがおまへん。これでは目を通したかてらうんはややこしいでっしゃろ。やから、長い企画書には目次は必要不可欠なんやこれがホンマに。また、短い企画書には目次は必要おまへん。目次の書き方としては企画書の内容がずぅぇえええぇぇええんぶわかるような配慮をした目次が望ましいや。
05■コンセプトの書き方【どなたはんもがイメージしやすく!】
企画のコンセプトをようわかるように表現するっちうことで、企画の全体像が見えてくるもんや。できるだけ簡潔でわかりやすい言葉で書くと相手の理解も深まりイメージしやすいもんになるでっしゃろ。そもそも、コンセプトとは具体性がなく、じぇったいそのコンセプトをどなたはんもが共有できるとは限らしまへん。やから、できるだけどなたはんもがイメージしやすく、かつ、利益を生むようなコンセプト作りをせなならへんのや。よってマーケティングのことも考えて、今はどないなニーズが高いんかやらなんやらを把握してコンセプトを作る必要がおます。
06■目的の書き方【目的と願望はまるっきしの別物!】
企画の目的を明らかにして、その企画書の方向性を明らかにしのうてはいけまへん。不可能な目的を「目的」とはいえしまへん。たやら「願望」にすぎありまへんのや。これに用心して目的を定めなければ現実みをおびまへん。
- 例あげたろか、たとえばやなあ、「駅前のちっちゃな土地に新規飲食店を立ち上げたい」ちう場合の妥当な目的は「月の売り上げ○十万円、○百万円」やらなんやらになる思うで。ほんで「月に○○千万円、○○億円」ちうことになるとほぼ不可能で、目的やのうてたやら願望や。その後、何店もチェーン展開していき売り上げを上げていくことは可能やけど、そやけどアンタ、やっぱり最初の目的は1店舗目の売り上げをきちんと確保できるゆうことでっしゃろ。
人間とは欲の強いもんやから目的と願望を混同してしもてがちなんやこれがホンマに。上に挙げた例はごっつう極端やけど、そやけどアンタ、人間はそないなトコロがあるもんなんやこれがホンマに。やから、この辺に用心してきちんと現実みのある目的をたてまひょ。
企画書の書き方(基本)・後編
07■内容の書き方【1番重要な部分!】
企画書の内容は最も重要な部分や。やから色々な表現方法の中で最もあったもんを十分に検討する必要がおます。企画の内容とは実際にどないなことをやって目的を達成するかの詳細項目なんやし、その企画書の結論でもおます。やから、読み手がわかりやすいような表現をしのうてはいけまへん。
- ポイント1
- ポイント2
企画の内容とは当然ただ1つのもんやおまへん。いくつもん要素があって全体の企画を構成できまんねん。これらの各企画と全体の企画の関連性をわかりやすく記載するっちうこと。
ビジュアル化させることで見やすい工夫をしまひょ。文章だけで考えるのやなく、図やイラスト、またはフローチャートをのせることも考えまひょ。最も重要な部分やから力を抜かんと凝ったもんを作りまひょ。
08■効果の書き方【企画とは利益を上げるため!】
企画の効果ちうんは、正確に判断でけへんことが多いさかい、あくまで現時点での予測でかまへんのや。企画とはそもそも何のためにされるんか?そうわ、利益を上げるためや。やから一見、素晴らしい企画でもどエライ実行でけへん内容やったり、実現不可能なもんは利益を上げられへんので「企画だわし」になってしまいまんねん。ゴチャゴチャゆうとる場合やあれへん、要はなんの効果もへんわけや。現在は情報技術の発達が著しく、パソコンやらなんやらでのシミュレーションやらなんやらである程度の効果の予測をするっちうこともできまんねん。やから、できるだけ具体性のある効果(予測)を記載するよう心がけておくんなはれ。
09■問題点の書き方【問題点を記載するっちうことはマイナスなことではおまへん!】
企画書とはあくまで企画で完璧なもんやおまへん。やから企画書には、現時点で考えられはる問題点をみなその理由もつけて記載しまひょ。問題点を記載するゆうことは別にマイナスなことやおまへん。次の段階へ進むためにはさけることがでけへんもんなんやこれがホンマに。問題点の書き方は簡単に箇条書きでかまへんや。また問題点を記載するには次のような意味がおます。
- 企画を立案した時点では判断でけへんもんもあるんでそれを検討したかてらうわ。
- どないな企画やろうと企画が100%成功する保証はどこにもへん。それを承知で実行にうつすかの判断を委ねるちうわけや。
- 企画を成功させるために、関係者にどこに力をそそいでほしいかをようわかるようにするちうわけや。
やらなんやらの意味もおます。やから、現時点で考えられはる問題点についてはできるだけ書きまひょ。
10■日程の書き方【オノレの思いえがいとる理想とピッタリ重なることはまない!】
日程には、個々の作業の日程と、個々の作業の関連性を記載しまひょ。こらあくまで推測になるんですわ。この日程の項目は、すぐに実行する際には欠かせへん項目や。主なスケジュールを構成する項目は
- 総日数
- 作業別の必要なもん日数
- 開始日
- 最終日
- 作業の流れ
- 日程の変動する可能性がある作業についての詳細
(6)について説明しまっせ。実際に企画が実行段階までいくと、あらゆる問題と遭遇する可能性があり、無駄な時間をとられてまうことがおます。やから、そないな可能性が考えられはる作業についてはその理由やらなんやらを記載し、総日数にちびっと余裕をもたせたるのがベストや。いずれにしろ、オノレが考えとった理想の形と実際の作業とはピッタリ一致するっちうことはややこしいのでそのことを頭においてスケジュールを組む必要がおます。
11■予算の書き方【正確な数値を出すんはややこしいができるだけ近い数値を!】
企画書の内容が認められはったとしたかて、スケジュールや予算やらなんやらのことが書かれていなければすぐに実行にうつせしまへん。これでは現実的な企画といえしまへん。「内容はよいけど具体的やない」やらなんやらといわれて破談になる可能性かてあり得まんねん。やから、じぇったい予算の項目をもうけるちうワケや。予算やから、もちろん正確な数字を出すんはややこしいや。やから、あくまで予算案ちう形でそれに近い数字を出したらええねん。主な予算の項目としては
- 費用総額
- 各企画ごとの費用
- 変動費と固定費
- 作業項目ごとの費用
(3)について説明しまっせ。取材のための交通費やらなんやらの変動する費用とデザイン料やらなんやらの固定された費用を区別して見積もりを出しまっせ。
(4)について説明しまっせ。なんで作業項目ごとの予算をださないけへんかちうと、これが1番合理的やからや。何百万円、何千万円といった巨額をまとめて提示されたらどなたはんでもギョっとしまっせ。ほんで、具体的にどの作業にはどんだけ費用がかかっとるんかちうことを実際に見せてあげればお客様に納得したかてらえまんねん。特に、その分野についてまるっきし知識があらへんお客様を相手にするっちうときは、この作業項目ごとの費用を記載するっちうことは必要不可欠や。
12■添付資料の書き方【企画書とは分けて別冊、別紙に!】
- 資料
- 過去の事例
企画をたてんねんんに用いた情報を添付したら、より一層企画書に対する信頼度は上がるんや。また、その添付した資料はどのページに対応するかのナビゲーションも忘れんと記載しまひょ。
過去に似た内容の企画が行われた事例があった場合には、参考の事例として紹介するため、添付しまひょ。
資料や過去の事例は、企画書とは別にするんを原則としまひょ。別紙や別冊ちう形で添付するとよいや。資料や過去の事例は、その企画書の基盤となる情報源や。これらが添付されることにより、信頼性が増すほか、その企画をたてんねんにあたりどんだけ努力したかを物語ることができ、さらに、読み手にその企画書が優れたもんや思わせてまうといった効果がおます。やから、これらを添付するっちうことをおすすめしまっせ。せやけどダンさん、その量は少なすぎへんし、多すぎず適度な量にしまひょ。やむを得ずようけなってしもたら、資料や過去の事例であっても表紙をつけまひょ。表紙には目次と索引を記載し、索引には企画書の本文中のどこに対応するかの詳細を記載しまひょ。