在職証明書とは、読んで字のごとくあんさんがその職場(もしくはその仕事)で働いとるとぬかすことを証明するための文書や。その職場から発行されるもんやから、たやら名刺やらなんやらと比べて格段の信頼性がおます。在職証明書は公的な通用力があるため、必要な項目やらなんやらには十分気をつけんといけまへん。ここでは、在職証明書の書き方や必要な理由やらなんやらを解説していきまんねん。
在職証明書の基礎知識~書き方編
在職証明書を書くに当たちうのん必要な知識を紹介していきまんねん。
■在職証明書の必要な理由
個人としていろいろな理由があるか思うんやが、他人、または他の会社があんさんの在職証明書を要求してくるゆうことは、確実にあんさんがそこにおるかちう確認を取るためや。なんらかの保証人やらなんやらになろうとする場合やらなんやらに要求されることになるんですわ。
■在職証明書の必要事項
基本的には在職証明書には以下の項目を書かなならしまへん。もしもあんさんが会社に在職証明書を請求するっちうことになりよった場合、会社に用紙があればええねんが、用意しておらへんトコも多い思うで。では、在職証明書の基本的な様式を説明しまっせ。
- 在職者氏名
- 生年月日
- 現住所
- 採用年月日
- 職務の内容
- あんさんの地位
- その他
- 証明印
まずは在職証明書である以上、あんさんの氏名が必要になるんですわ。振り仮名は書式がなへんでもかまいまへん。
あんさんの生まれた年や。この場合は西暦でなく元号(平成、昭和やらなんやら)を使用しまっせ。 S や H やらなんやらと言うた略号は使いまへんようにしまひょ。在職証明書はもちろん、公的な証明書は基本的に元号表記や。
あんさんが今現在住んどる場所や。本籍地とちゃう場合も在職証明書ではウチをヒイキしまっせ。
現在の会社に採用された日付を記しまっせ。在職証明書を要求する相手によってはあんさんが勤続何年か、ちうトコを重要視する場合がおますさかい、きちんと書いておきまんねん。やっぱり元号を使用しまひょ。
あんさんが会社でどないなセクションにおるか、どないな仕事をこなしてんかちうことを重要視される場合もおます。在職証明書ではある程度ねちっこく書いておきまひょ。
在職証明書やから、あんさんが会社で、どないな地位に在職してんかも当然表記しまっせ。○○課 課長、といった職務や役務を書き込みまんねん。
その他に在職証明書を要求する相手の要望に沿った文やらなんやらを追記するっちうこともおます。この場合、特記、もしくは追記と書いた後に続けて書きまんねん。
以上の項目を書き込んや後、会社に提出したら会社側で在職証明書にあんさんが在職してんことを保障する証明印を押したかてらえまんねん。これが無い在職証明書はたやら紙きれに過ぎまへんので用心しまひょ。
在職証明書の基礎知識~運用上の用心
■在職証明書の要求理由
在職証明書は、会社にとって重要な管理項目になるんですわ。在職証明書の使用理由では借金の申し込みや、転職やらなんやら、会社に対して好ましない事由もあるからや。せやけどダンさん、在職証明書の要求は社員の権利やから申し込めば発行(もしくは捺印)してくれるはずや。
■在職証明書の管理
上のような理由からようけの会社では在職証明書を発行する際に、在職証明書の請求事由(使用目的やらなんやら)の目的やらなんやらを書かせるトコロが多いようや。こら記録として残されはります。在職証明書の使用目的の書き込みは本来強制でけへんことになっとりますから、突っぱねることも可能や。せやけどダンさんウチも会社に手間をかけとりますさかい、出来れば素直に書き込みまひょ。
■在職証明書の要式
実は在職証明書にははっきりこうとせないけんという決まりはおまへん。上で紹介した項目も必要に応じて省略、もしくは追加する項目があるかもしれしまへん。インターネットやらなんやらでダウンロードしたフォーマットやらなんやらも、多少アレンジすなあかんトコもあるかもしれしまへん。せやけどダンさん、ここで紹介した在職証明書の書き方は基本やから、最低これだけかけば、そら充分に在職証明書として通用しまっせ。
■楽に書く在職証明書
在職証明書の用紙が会社に無い場合はオノレで書きまっけど、この場合見本や必要な書式やらなんやらをダウンロードできる、またはフォームに入力するだけ、といったサイトやらなんやらもようけおます。プリンターがあればそのまんま出力も出来よるさかいに便器...おっとちゃうわ、便利や。いろいろと見て回ってはいかがでっしゃろか。せやけど、肉筆やないといけへん場合は雛形だけをダウンロードして、自筆で書き込みまひょ。特に英文在職証明書では、最低でもサインは自筆したほうがええでっしゃろ。場合によってはチャラ扱いされることもおます。
在職証明書~英文の場合
■英文での在職証明書
英文の在職証明書が必要な場合がおます。基本的に上記項目を英訳しまっせ。この場合は当然ながら元号は通用せんさかい、西暦を使用しまひょ。また、異国では印鑑よりサインを重視する傾向がおますさかい、サインが必要なんか印鑑が必要なんか確認しておきまひょ。
■英文在職証明書の補足
諸異国では、印鑑と言うた証明手段は軽視されがちや。コピーがたやすいさかいや。やから、英文で在職証明書を書く場合は、自筆である部分が多いほど信頼されはります。項目の表記意外は自筆で書いたほうがよいでっしゃろ。せやけど、当然相手の要求をヒイキする、相手側次第のケースバイケースが基本となるんですわ。